2011年05月02日

BEACH葉山でのスライドショー

5月1日(日)縁あって、BEACH葉山のACOUSTIC CAFEというイベントに呼んで頂き、パタゴニア・エクスペディション・レースで撮影した写真のスライドトークショーをやらせて頂きました。

BEACH_3_20110501.jpg

BEACH葉山へ行くのは初めてでした。
古い民家を改造して作られたこじんまりとした、葉山ならではと言った感じのお洒落で落ち着いた雰囲気の、凄く素敵な施設でした。

外には広いデッキテラスがあり、アウトリガーカヌー、バイクラックには何台ものMTBと、サーフボードとパドルボードが沢山置いてありました。
アウトドア遊び満載なのがすぐに伝わってきました。素敵だ〜。

施設の奥の部屋には、なんとボルダリングルームが!
見るや否や、登りたい衝動に駆られながら我慢しました(笑)


アドベンチャーレースの魅力を伝えるには何を話したら良いかなと考え続け・・・

挑戦することの素晴らしさ
チームワークの魅力
パタゴニアの大自然
困難を乗り越えた先にある達成感
努力することの大切さ・・・

最初にお誘いを受けたときから色々とBrain Stormingをしてみたものの、全然まとまらなーい!!

とにかく奥深くて面白すぎるアドベンチャーレース、コトバで説明するのは本当に難しい。

で、考えに考えて他の人からもアドバイスを頂いた結果、
写真だけ用意してあとは成すがまま。
写真をお見せしながら説明を入れるのが一番伝わるだろう!
という結論に到達しました。

BEACH葉山の会員様・スタッフ20名ほどの方たちが集まってくださいました。

BEACH葉山の施設の雰囲気がとてもリラックスできる感じで、みんな床に座って私も同じ目線からお話が出来たのですごくやりやすかった。

スライドトークショーの間、みなさんの反応を見ていると楽しんでいただいている(衝撃を受けている?)と感じられました。きっとアドベンチャーレースの魅力をお伝えできたかな、と思います。

BEACH_1_20110501.jpg

レース中に出来た水ぶくれのケアをしている写真は皆さんの気分を害しましたね・・
予告しておくべきでした。申し訳ありませんバッド(下向き矢印)

終わった後も参加者の皆様と飲みながら交流が出来てとてもとても楽しい夜でした♪

BEACH葉山ではアウトリガーカヌー、トレイルランニング、サーフィン、マウンテンバイクのプログラムとレンタルもしていて、海あり、山ありで"プチアドベンチャーレース"をやるには最適な環境!

今回の出会いに感謝し、大切にして、将来的にアウトドアフィットネスと人の繋がりと自然を楽しめる素敵なイベントが実現できるのでは・・・ とワクワクしてきました。
皆さんと一緒に色んなことに挑戦していきたいですね!


それにしても、葉山良いです。
久しぶりにトレーニング以外で海に来てサーファーたちを見ていたらまたサーフィンしたくなっちゃいました。葉山の山でトレランもしたい。MTBも乗りたい。カヌーも漕ぎたーい!(欲張り過ぎ?)


Special Thanks to
BEACH葉山代表黒野さん
副社長津田さん
会員のさいちゃんとかすみちゃん

posted by ワッキー、ケイ、K,Kay Waki at 17:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月28日

TARZAN579 PERレポート掲載!

579.jpg

本日発売のTARZAN誌に、パタゴニア・エクスペディション・レースのレポートを掲載して頂きました。

なんと、カラー4ページexclamation


・・・柏倉さんのド迫力写真のお蔭ですぴかぴか(新しい)

執筆は私がやりましたので、是非是非書店・コンビニでお買いもとめくださいませー。
宜しくお願いしまするんるん

posted by ワッキー、ケイ、K,Kay Waki at 12:55| Comment(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月27日

ARJS岐阜長良川大会参戦記

4月24日は岐阜県長良川にて、ARJS(Adventure Racing Japan Series)の今季第一戦、岐阜長良川大会に出場してきました。

ARJS岐阜長良川1.jpg

もちろんイーストウインドで、ですがキャプテン田中は大会実行委員長で3人制なのでメンバーはヨーキ・クラッチ・私でした。

実は1ヶ月ほど前、ヨーキとクラッチに「ARJS長良川出ようよ!」と誘ったら、「ガイドのトレーニングがあるから無理」とアッサリフラれていた。
一週間前になり隊長から出場命令(?)が下された手(チョキ)


23日(金)午前
レースに備えてみなかみでラフティング練習。
ガイド歴5年でラフティングチームでも活躍しているヨーキを中心に、3人で漕ぐポジションと其々の動きを確認。クラッチもラフトガイド3年目なので頼もしい!
私は・・・ 出来る限り頑張るのみ。

午後はレース準備とパタゴニアで使ったドライスーツのケアを地味〜に行う・・

24日(土)天気:大雨(嵐)
レース会場のODSS(アウトドアサポートシステム)へ。
午後からラフティングスラロームでの予選が行われた。この結果でレース本番、ボーナスタイムが与えられる。

ゲートはダウン→ダウン→アップの3つ。
大雨の影響で川は絶賛増水中。ゲートが水面に非常に近く、難易度が上がった。
スタッフもゲートを張るのにスゴイ苦労していました。
EWは1と3でゲートに接触してしまったが、結果は1位。
ヨーキは「出来る限りのベストは出せた」と言っていた。それを聞いてちょっと安心。
私は一生懸命漕ぎはしたけど余に経験が浅すぎて、自分が貢献できていたかもよくわからなかった。もっと経験があればもっともっと出来るのに、と自分に対して残念な気分だったが、これは毎度のことで上達へのモチベーションになる。

夜のレースブリーフィングにて、予選1位だったってことで最初の種目をケイビングとスコアOから選択権が与えられた。「今スグに決めてください」と言われ、良く考えずに「えっと、スコアO?!」と決めてしまった。クラッチが閉所恐怖症なので、朝一発目からテンションを落とすよりはスコアOでテンション上げてからその勢いでケイビングに入ろう!という作戦。。。

制限時間があるので普通に考えれば所要時間が読めないケイビングを先に行って、残りの時間でスコアOをするのが良いに決まっている。このミスチョイスのせいで、先にスコアOになってしまった他チームの皆様、申し訳ありませんでしたバッド(下向き矢印)


4月24日(日) レース当日 天気:曇りのち晴れ
早朝も早朝、4:50に点呼しスタート地点美山鍾乳洞へバスで移動。

6:00予選順位の順番でレーススタート。
ハイドレーションと食糧以外の個人必携装備を全てクラッチザックへ預ける。
スコアOとケイビングの関門が9:30、ということでEWは7:30をスコアOのリミットに設定し、ケイビングには2時間の余裕を持って入ることに。スコアOのポイントは全部で12個。
しょっぱなから山ではヨーキにザックを持ってもらう。

EWはスコアOポイントを10個を取り、7時にはケイビングスタートへ戻ってきた。
余裕持ちすぎ?だが、レース後半にもスコアOがあるのでそちらで時間をたっぷり使える。

ARJS岐阜長良川2.jpg

ヨーキと私はケイビングでテンション上げ上げグッド(上向き矢印)
クラッチに笑顔はないバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

遊歩道から外れた場所にあるCPへの入り口には「CP入り口」の標識があるが、そこから更に道(穴)を選ばなくてはならない。そして、当たりか外れかは全て「運」。

「まさかここは入らないだろう」と思うような穴の奥にCPがあったり、かなり奥の方まで進んでから行き止まりになったり、全然違う場所に出てきてしまったり・・・・

すんごい狭いところ(間違えルート)を抜けて、鍾乳石を削ってしまったり(汗)
(レース終了までシャツの中に鍾乳石が。。)

ポケットに地図を入れて鍾乳洞をよじ登っていたら地図を落としてしまった。
しかも、取りに行けないぐらい下に・・・バッド(下向き矢印)

「地図は命より大事なんだからね!」とヨーキに怒られた。

閉所恐怖症のクラッチが早く抜け出したいが為に(?)急いでくれて、40分でケイビング終了、時刻は7:50。
さぁ、次のMTBへ!と思ったら、スタッフより

「全てのCPを取っていないので8:30までスタートできません。」

そういえば・・ そんなルールがあったようなぁぁ・・
「全てのCP」を、スコアOのポイントが含まれるとは思っていなかった。
と、言うわけで40分待機。

ここで少し気が抜けて、逆に良かったのかもしれない。
待機中しっかり補給。私のMTBが間違えて組立てられていることに気づく。(モリモリさん、ありがとう!!)高尾無尽も同じ勘違いをして待機することになっていた。
ルールには確かにそう書いてあったので、反論できず。 
ヨーキが持っていたコントロールカードが無くなり、捜索の末発見できた。

あの時待機時間が無かったら、コントロールカードを持たずに出発して更に焦っていたと思う。
コントロールカードはヨーキのケイビングスーツのポケットに入っていたのを、クラッチが発見してくれました。

気を取り直してMTBセクション。
ヨーキがメインでナビ、クラッチがサポート。
この二人のナビゲーションチームワークがとても良かったと思った!
小さなミスはあったものの、直ぐにリカバリー。素晴らしい!

私はというと、必至こいて付いていくのみ。
牽引して貰いながら出来る限りの力で漕いだ、がそれが後々仇となったか・・。

担ぎ上げは基本的には自分で行けたが、急斜面での担ぎ上げと下ろしではヨーキが私のMTBも一緒に2台担ぎ! スゴイパワーです。助かりました〜。
そのほうが全然速いしダッシュ(走り出すさま)

CP11くらいから両足の腿が痙攣を始め攣り始めた。
前半頑張り過ぎたか・・ って言っても、手を抜く暇ないです。
ヨーキがMUSASHIのNIなどのサプリをくれて、これまた助かりました!!

しかしその後もガンガン補給してごまかすも、補給後10分程収まりまた再発。
補給→ごまかし→補給→ごまかしの繰り返しをその後のスコアOが終わるまで繰り返しいつもの如くチームの足を引っ張りまくった。

勝手な自己分析→最近トレーニングで電解質やミネラルの補給をあまり行っていない。
昨年までは毎日のトレーニングでサプリを細目に摂取して、筋肉が攣るということはレース中も一切なかった。
それとも、ただ単にここまで追い込んでいなかっただけかな?


文句一言も言わずに引っ張ってくれる二人には、いつも感謝してもしきれない。
面と向かって改めて言うのも恥ずかしいので、二人がこのブログを読んでくれることを祈りこの場で「ありがとねーーー!!」と言わせて頂きます。

前半短期集中的にもの凄いパワーを発揮するヨーキと、前半は控えめで後半に粘り強く凄まじいパワーを発揮するクラッチ。この絶妙なバランスが凄く良いチームワークになっていると思う。

前半はクラッチでも「付いていくのがキツイ」というペースでヨーキが私を牽引しながらチームを引っ張り、後半はヨーキに疲れが出てきたところでクラッチが前に出てチームを引っ張る。

よってチームとしては安定して、出来るだけの最速ペース(と、言っても結局は私のペース)で最初から最後まで進むことが出来る。


ラストはラフティング12km。
左前にクラッチ、右前に私、左後ろ(舵)ヨーキ、ガイドのYASUさん右後ろ。
MTBセクションからずっと独走状態だったので焦らず確実に艇を進めた。

ヨーキが終始「1、2、1、2」と声掛けをしてくれていたので漕ぎやすかった。
(後から聞いたら、ヨーキは手を抜いていたので声かけぐらいは。。と思ってやっていたらしい。結果的には助かった。)

長良川はラフティング世界選手権が行われるほどラフティングに適した川!
今回のレースでは、コマーシャル1日ツアーの全コースを下らせてくれました。長良川堪能!

途中にあるCP15はそう簡単には見つけられず、CP16はエディーに艇を入れることも難しい箇所だった。

前日の雨で増水してくれたおかげでコマーシャルツアー並みに大はしゃぎのラフティングになりました。しかしよくよく考えてみるとガイド3人と一緒に長良川を下れるなんて、私にとっては贅沢極まりない。

最後のCP、川に張ったロープを選手1名が渡り、残りの二人がロープ渡りをしている選手を艇でキャッチする。クラッチがロープを渡り、ヨーキの適格な指示のもと無事にクラッチを川に落とさずにキャッチ。

13:20頃に1位で、みんな笑顔でゴール!

「優勝は妥当」といえばそうなんだけど、意識しつつそんなに執着していなかったと思う。
チームの雰囲気は非常に良かった。
結局結果は付いてくるものだとつくづく感じた。
レースを全力で走り、全員がチームの為に妥協せず貢献し、その過程全てを楽しむ。
楽しまなければチームの雰囲気も悪くなってしまう。
ポジティブな姿勢もネガティブな姿勢も周りに感染する。
付いて行けなければ引っ張ってもらい押してもらい、荷物も持ってもらうけどアドベンチャーレースはチーム力を競う競技だ。如何にチームワークを駆使して、最速スピードを出せるか。

正に、チームワークを競うスポーツ。

それが上手くいったとき、個人競技では味わえない達成感があります。

自分のスキル・経験・体力全てにおいてまだまだ伸びしろだらけなので、これから伸びしろを縮めていけば、もっともっと楽しめる。そう思うとワクワクします。

伸びしろを縮めるために、協力してくれる人が沢山います。
これまでも人との出会いとその人たちの協力で、私はやってきた。

2009年にアドベンチャーレースの世界に入り、それからと言うもの沢山の人に出会って協力してもらって来た。全員ではないけど、これまで助けてくれて、一緒に遊んでくれて、協力してくれた人の大多数が今回ARJSの会場にいた。表彰式ではその場を借りて皆様にお礼が言いたい、と思っていたのだけど・・

勝手に熱くなってしまい、コトバが上手く出せませんでした。

涙脆くなりました・・・たらーっ(汗)


とにかく楽しめたレースでした。
コースディレクターの高梨さんの「素敵すぎる大人の遊び心盛りだくさん」なコースでした。

ODSSとボランティアスタッフも素晴らしかった!
みなさま、楽しい大会を本当にありがとうございました!

自分の課題も沢山見つかり(無視できない・・)、今後のトレーニングのモチベーションに繋がっています。

皆さん、また遊んでくださいねー!
posted by ワッキー、ケイ、K,Kay Waki at 16:55| Comment(2) | 参戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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